肋木(外国ではなんて言うんだろ?)でバーレッスンをするところが新体操っぽいですね。
ヨーロッパ系の人はやっぱり、アジア系に比べて腰回りの幅が広いなぁと思います。
幅が広いということは、相対的に大腿骨の頸部が長いということですので、股関節の可動域としては有利になります。特に、新体操のように究極の柔軟性が要求される種目では、大きなアドバンテージと言えるでしょう。
日本では「見た目」的に腰の幅が広いのは歓迎されないようですが、脚が長ければスタイルが悪くは見えないようですね。日本人の中には、そういう人はなかなかいないでしょうけどね。
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